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今年の確定申告

今年も確定申告が終りました。e-Taxも確か4年目。年々少しずつ改善されていますが、やっぱり難関はありました。今回のはまりどころを書いておくので、これからの人は参考にしてみてください。

  • ブラウザが64bitの場合、32bitで起動する必要があります。Windowsの場合は説明がありますが、Macの場合、FinderからSafariの「情報を見る」で操作できます。64bitのまま進めると、AF0020-701というエラーが出ます。
  • パソコンが変わっているので、ルート証明書なんかも再設定(毎年必要なのかな)。カードリーダのドライバもバージョンアップするのでメーカーのサイトを確認。
  • 一連の操作で使うパスワードは2つ。
    ブラウザのJavaアプレット内で入力するのは「利用者識別番号のパスワード」。e-Taxメッセージボックスへのログインと同じもの。
    それから「電子証明書のパスワード」。Macの場合、キーチェーンから訊かれるタイプがもの。電子証明書のパスワードは5回間違えると無効になって、区役所まで行く羽目になるので注意(昨年痛い目に)。
  • 送信するデータは一元化されたらしく、決算書と申告書を合わせ込む作業はなくなりました。入力画面の流れで簡単に送信できます。
  • 今年は電子証明書の期限の3年が過ぎていたので区役所で更新(期限切れだったので処理としては新規作成)してきました。この電子証明書という仕組みは未だ慣れない。自分の行為1つ1つが何を意味するのかわからないまま進む。パスワードの仕組みを少し厳重にするとか、ハードに依存しない仕組みを考えて欲しい。
    そして例えば、3月1日に更新すると、3年後は2月末まで有効。それまでに確定申告しないとまた更新が必要ということになります。他にほとんど使い道もないのでネット上で更新できる仕組みなんかもあってほしい。
  • 支払調書もしっかり確認しましょう。初めての取引先の場合は特に、2月に入った時点で送付を確認した方がいいです。必要な時期に届かないとか、内容の間違いとか結構あるようです。e-Taxの場合、この手の用紙添付が不要なのは嬉しいんですが、請求額と入金額の差額が源泉徴収税額だと思って支払調書を確認せずに入力するのも間違い。会社によっては振込手数料を差し引くところが稀にあるので、支払調書はやっぱり確認が必要です。

各帳簿も印刷してファイリング。この後は住民税やら健康保険、個人事業税の準備。でもとりあえず肩の荷がおりました。