インドのストリートチルドレンのためのホーム(孤児院)を運営する「AIC」から、ドキュメンタリーDVDが届きました。

Ashraya Initiative for Children(アシュレヤ・イニシアティブ・フォー・チルドレン)、通称AICは、インドのプーナ(Pune)に、ストリートチルドレンのためのホーム(孤児院)を運営する非営利団体です。AICは芸術活動や奉仕活動の推進等、他に類を見ないユニークなプログラムを提供し、ストリートチルドレン問題に取り組みます。

当初サイトをデザインしてから、ずっと遠くから応援しています。もともとあまり協力はできていないんですが、先日DVDを送っていただきました。インドの現状や子供達の生活がよくわかる、内容の濃い作品になっています。

普通こういう活動にはどうしても疑問が残ります。どうして遠く離れた僕たちが、インドの子供達のことを考えるのか。世の中にある数え切れない問題の中でどうしてこの問題なのか。活動している人たちの偏った趣味や自己満足で成り立っているんじゃないか、というように。

ただそれを踏まえても、AICの活動には十分価値を感じます。誰も彼も救おうとはせず、自主的な子供達をゆっくりと探して一人一人を大切に育てているのが、DVDを見るとよくわかります。そういう子供達が、次の世代の子供達を助けていくというのはとてもイメージしやすいし、広がりや将来性のあることと思います。経済発展しているインドという土地柄、彼らを助けることは、日本も恩恵を受ける投資と考えてもよいのかも。

DVDやガイドブックは、会員制度に登録すると送ってもらえるみたいです。インドという国や文化に興味がある方も是非どうぞ。


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