ネット上のいろんなサービスに、それぞれアカウントを持つのが面倒なのでできた仕組み。でも使う場所があんまりない。

OpenID(オープンアイディー)とはサイトを越えて使用できる「認証システム」と「そのシステムで利用できるID(identification)」を指す。個人が登録した情報を公開することで個人の同一性を保証する。
http://ja.wikipedia.org/wiki/OpenID

「他のサービスでもいいから、どこかで認証されていれば、あなただと認めますよ」ということなんですが、便利そうなこの仕組み、今ひとつ使う場所がないような気がしてました。

TechCrunch: OpenIDの一般利用拡大を図る「Clickpass」
サイト複数に認証ワンセットでサインインできるOpenIDは、信じられないほど前途洋々だ。大企業も参画し、数千というサイトがOpenIDに対応したし、万事順調のはず。だよね?
ところが、そうではないのだ。まず最初にOpenIDに参画した大企業はID発行はオーケーでも、受け付けの方はまだ対応していない。OpenIDのユーザーエクスペリエンスも単に良くないようだし…

やっぱりそうなんですね。IDの発行はしても、あんまり受け入れてませんよね。IDがURLっていうのもやっぱり少し無理があって、上の記事のようなサービスも生まれます。どこをIDにするか一瞬悩んでいたんですけど、その前にもう少し便利になってもらわないと。


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