最近気になっていたCMSツール「Joomla 1.5」をヘテムルに入れてみました。インストール作業はとても簡単。でもヘテムルのデフォルトでは「mbstring language が neutral に設定されていません」と注意されます。

これはphp.iniの設定なので、変更するだけで解決なんですが、ヘテムルの場合、この設定がアカウント内全てのサイト(ドメイン)に影響するので、判断が難しくなります。本来マルチドメインなら個々に設定できるようにしてほしいところ。
ただこの警告のままでもインストールはできました。支障があるのかどうかはまだ不明ですが一応動いています。

まだあまり触っていない間に感想。

  • アップするファイルサイズが大きい。今回アップしたのは、日本語言語パッケージ同梱。
  • サーバ内でzipファイルを解凍したら、同じ階層にファイル群が展開しました(ちょっと危ない)。ちなみにサーバ内で解凍するには、
    <? exec(‘unzip 解凍するファイル名’); ?>
    と書いたphpファイルをzipファイルと同じ場所にアップして、ブラウザからアクセスします。解凍してからのアップは時間がかかるので、この方法が楽。ただサーバによってはできないと思うので注意。
  • インストール画面や管理画面はとても良くできてます。言葉の意味さえわかれば、迷うことはないはず。
  • DrupalやXOOPSなんかと同じように、管理画面とページデザインが関わりすぎている印象。管理画面からモジュールのレイアウトを操作できることが前提だとしたら、作り手にはハードル高そう。少し雑多としていて構造が掴みづらい。
  • テンプレートは「templates」フォルダ内にあるみたい。「index.php」におよそのレイアウトが記述されていて、そこに読み込まれる個々のモジュールをパーツ毎にデザインしていくのだろう、と想像。でもファイル構成がまだよくわからない。
  • 全てかどうかは見ていないが、各階層のフォルダに空っぽの「index.html」が設置されている。ディレクトリのリスト表示を防ぐためだろうけど、ここまでする必要があるのかな。

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