Googleによるクラウド化。先日もJTBが正式にGoogleへ発注したというニュースがありました。その他にも大手企業がGoogleを使ってるみたいですね。長谷川も利用しているので心強いです。

Go Google – 毎日数千もの企業が Google のエンタープライズ ソリューションに移行しています
毎日数千もの企業が、ウェブベースのコミュニケーション/コラボレーション ツールである Google Apps に移行することで Google へと変えています。Google Apps はすべて Google でホストされており、セキュリティや信頼性を考慮して設計されているので、企業が従来の IT ソリューションを独自に管理運用するうえでのストレスや手間を削減できます。

ただデメリットもなくはないので、いくつか書いておきます。

  • Appsにはない機能を使うために、おそらく通常のGoogleアカウントも必要なんですが、このおかげで頻繁にログインすることになります。これが結構面倒で、Firefoxにはこれを切り替えるためのアドオンなんかもあります。大した問題ではないんですが、Appsのおかげで普段使うGoogle機能が少し不便になるという点。
  • これは少し問題なんですが、一部サーバへメールが送信できないケースがあります。よくあるのはXREAへのメール。XREAの利用者はとても多いので結構困ります。この原因がわかりにくくて、場合によってエラーを返すというおかしな仕様。メールソフトからの送信ではNG、ブラウザのWEBメールからOK、というケースもあるので、おそらくDNSのtxtレコード(SPF)関連で行き違いがあるのかなと思います。
    ただ、そういえば最近は起こっていないので、XREAも対処したのかもしれません。一応、そういうGoogleメールを受け付けないサーバがあり得るという点。
  • 海外なので、日本のサーバよりは少し重くなるという点。

ぱっと浮かぶのはこの3点。

たまに「Gmailで数時間の停止があった」とニュースになることがあるんですが、これは案外メリットなのかなと思います。普通のメールサーバが止まってもニュースにはならないので、かえって問題。Googleの場合、世界中にアナウンスされるので、メール相手も何らかの対処ができます。
その意味では相手にきちんとAppsだと伝えるべきかも知れませんね。Google Appsのステータス画面も併せてアナウンスしましょう。

長谷川もApps使ってるので、よろしくお願いします。


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