標準フォントを指定する

サイト内のテキストは、WindowsやMacなどOSに入っている「標準フォント」を指定します。Windowsもアンチエイリアスに対応したので、テキストだけで綺麗なサイトが作れるようになりました。

日本語フォント

2009年1月現在、長谷川はだいたい下記のようなフォントを指定します。

"ヒラギノ角ゴ Pro W3","Hiragino Kaku Gothic Pro","Osaka","メイリオ","Meiryo","MS Pゴシック","MS PGothic",sans-serif

WIndowsは丸ゴシック的な「メイリオ」を使用。標準フォントとして開発されました。明朝体はあまり綺麗ではないので使いません。
Macは明朝体も綺麗なんですが、Windowsと空気を合わせるためにも避けた方がよいと思います。ただMacを贔屓して冒頭の二つを下記に変更してもよいかもしれません。ちなみに「ProN」フォントはLeopard以降なので割愛。

  • "ヒラギノ丸ゴ Pro W4","Hiragino Maru Gothic Pro"
  • "ヒラギノ明朝 Pro W3","Hiragino Mincho Pro"

英語フォント

英語フォントは、WindowsとMacで共通のものを選びます。それぞれのOSを考慮し似ているフォントを併記しても良いんですが、共通のものがあるのでそこから選ぶ方が効率的。以下、主な英字フォント(スラッシュ以降は太字)。

  • Arial / Arial
  • Arial Black / Arial Black
  • Comic Sans MS / Comic Sans MS
  • Courier / Courier
  • Courier New / Courier New
  • Georgia / Georgia
  • Impact / Impact
  • Times New Roman / Times New Roman
  • Trebuchet MS / Trebuchet MS
  • Verdana / Verdana

ちなみにWiki ヘルベチカによると、「Helvetica」を指定した際、Windowsには存在しないため、似たフォント「Arial」が表示されるそうです。でもこれはおそらく例外。意図したフォントが表示されるようにきちんと指定しましょう。

フォント指定の注意点

日本語、英語問わず、フォント毎に、文字サイズや行間、文字間の調整は必須です。例えば、海外からブログテーマをダウンロードして、そのまま日本語を表示すると印象が変わります。
ただ、あまり神経質に修正するのは本当に大変なので、印象が保てるレベルでやめましょう。

それから、ブラウザやOSの意図、あるいは閲覧者個人の設定を尊重して、何も指定しないというのも一つの考え方です。ただその場合、現状Windowsはゴシック、Macは明朝体になるので注意(違いすぎ)。