携帯メールアドレスとの送受信が上手くいかない場合、メールアドレスの記号が原因だったりします。ショップサイトなんかでは、これが思いの外ネックになります。

ざっと調べただけなので詳しくはわかりませんが、メールアドレスを作る際のルールとされているのは、大まかにこの2つ。

  1. RFC 5321、5322に記述されたルール(Wikipedia 参照
  2. プロバイダ、携帯キャリアなど独自の作成ルール

1つ目のルールを見ると、案外いろんな記号が使えることがわかります。ピリオドが少し特殊で、これに引っかかる人も多いみたいです。このルールで統一しない理由がわかりませんが、確かに「?」「*」「/」なんかはどこかで問題が起こりそうな気はします。

2番目に書いたルールは、どうやって決めるのか、それぞれの会社で異なります。特に携帯各社。最近は揃えているみたいですが、以前まちまちだったので、今も整合のとれないメールアドレスがたくさん存在しています。

今は、どのルールを基準にすべきかわからないけど、いろんなメールアドレスができてしまって、でも何となく世の中回ってる感じなんでしょうか。

先日、某クレジットカード決済サービスが、独自のルールで制限していたため、特定のメールアドレスでは決済できないことがわかりました。ショップの利用者がメールアドレスのせいで除外されるというのは、ショップ側にも大きな問題。現状は、そのメールアドレスを使用している限り購入できないので、解決するには他のメールアドレスを使ってもらうという乱暴な方法しかありません。

自分が普通に作ったメールアドレスを拒否されて、明確なルールがないから誰が悪い訳でもない、というのはやっぱりちょっと可哀想です。携帯各社も、もう少しフォローしてあげてほしい。


PAGE UP