Googleウェブマスターツールでも表示速度が確認できるなど、ページが軽さが見直されています。タグを大幅に省略できるHTML5もその一環になりそう。Firefoxのプラグイン「Page Speed」を参考に、できそうなことをいくつかまとめてみます。

画像データ

  • JPEG画像の圧縮率
    数%の違いでも思いの外、圧縮できます。制作段階のデフォルトに注意。
  • Flashの効率化
    この辺は疎いんですが、Flashもインスタンスを上手く使うとか。ファイルを分散して早く見せるケースもあると思いますが、ファイル数が多すぎても悪い結果になりそう。

CSS、JavaScriptファイルの整理

  • コードを軽量化する
    改行や無駄な表記をなくすためのツールもあります。ちなみに長谷川はメンテナンスが面倒になるのでやりません。ただやたら長いコメントや、無駄な罫線を引いている場合はなくした方がいいと思います。
  • gzipで圧縮する
    Safariに問題があるので躊躇われますが、圧縮の幅は大きいのでコード軽量化よりはこちらの方が効率は良さそうです。ちなみにこの辺の対策、画像一枚減らす方がよほどデータ量を減らせる気がするんですが、Page Speedでも強く推奨されるところを見るとページレイアウトのベースとなるテキストを早く読み込めるという点が重要なのかも。
  • CSSファイル数を減らす
    長谷川はもともとたくさんのファイルに分けるのが苦手です。ファイルが分れていると後で追うのがかえって大変だと思うんですが、ものすごい量のファイルを抱えたサイトはたくさんあります。これはファイルのアクセス数を減らすという意味なので、サーバによっては容量削減よりも有効なケースもありそう。
  • ページ内で他のサーバへアクセスしない
    ファイル数削減と同様、DNSを見に行く回数なんかも重要になるようです。アフィリエイトなんかは仕方ないんですが、Google Ajax API もテスト以外は使用しない方がよさそうです。でも Google Font API は使いたい。

サーバにて

  • 快適なホスティングサーバへ移行
    使っているサーバが急に重くなることは、いつでもどのサーバでもありえます。いつも簡単に移行できるようにサイト仕様を考慮しておきましょう。エックスサーバーの場合、同じサービス内でサーバの移行もできます。
  • PHP高速化
    サーバによっては高速化できるものもあります。使ったことはないんですが、WordPressなんかも速くなるようです。
  • WordPressのキャッシュ
    WP Super Cacheを入れてキャッシュを使いましょう。いまや必須のプラグイン。デフォルトにしていいと思います。

何となく10年くらい前の記事を焼き直して書いているような気がしてきました。ただいつも、無駄に重くないかどうかは気に留めておきたいと思います。


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